歯を失った顎骨(あごの骨)の中に人工の歯根を植え込み、歯冠を取り付ける方法です。まるで新しい歯が生えてきたかのようです。自分の歯と同じように使うことができます。
私は、このインプラントを学生の時から着目し、勤務医の時代から着手して以来、22年間の実績があります。その経験を基に、痛みが少ない治療を心がけておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

インプラント治療の起源を訪ねてみると、その歴史は最古までさかのぼることができます。インカ帝国のミイラの口の中にエメラルドの歯が植え込まれており、歯石が付着していたことから明らかに何年も使用していたことがわかりました。
その後、時代が変わり象牙や動物の歯などが植えられました。どうもこれらは長期間使用できなかったようです。
近年になってステンレスやゴールド、セラミックなど錆びない材料を使ったインプラントが日本でも臨床応用されました。長期間使用できなかった方も多くいらしゃいました。
その後、純チタンが「骨と癒着」することが発見されたため成功率が高まり、現在では歯を失った方の治療の一手段として注目されております。
欧米先進国では失った歯の治療の第一選択としてインプラントを行い、インプラント治療が不可能な方にブリッジや義歯で治療します。

当院では、より確実で安全な治療のために、最新のCT解析システムを用いて治療をいたします。レントゲンだけでは、埋入角度や、骨の厚み、全体の構成が解りにくい短所がありますが、このシステムを用いて三次元化し、より詳しく、正確な治療計画を決めることができます。

インプラント治療は健康保険診療の対象外になり、すべて自由診療料金(自費診療)となります。ただし、インプラント診療以外の歯科診療につきましては健康保険内診療も適用できます。
・検査料
CT撮影料金 | 当院の診断料金 | ||
市民病院でのCT撮影時のお支払額 | CT撮影前準備料金 | CTデータ変換料 | 診断技術料金 |
| ・一般レントゲン撮影費 (オルソパントモグラフ、デンタルなど) ・口の中の診断模型作製費 ・CT撮影時装着用テンプレート作製費 | 当医院からCTデータ変換企業への支払い金額 | 0 | |
15,000円 | 15,000円〜 ※症例により料金が異なります。 | 36,750円〜 | 10,500円 |
患者様には、市民行院で個別にお支払い頂きます。 | 合計(当院お支払い金額) 62,250円〜 | ||
| インプラント埋入(1本) | ¥150,000 |
| 上部構造物(人工歯1本) | ¥150,000〜 |
| 定期検診(1年間の管理) | ¥10,500 |
| 骨造成手術 | ¥100,000〜(症例により変わります) |
上顎のソケットリフト用に Straumann インプラントをシステムとして追加導入しました。
メインで使用するインプラントはアンキロスですが、様々な症例に対応できるようストローマンも併用することにいたしました。