静脈内鎮静法

静脈内鎮静法(じょうみゃくないちんせいほう)を、ご存知ですか?

M's  dental office  院長 日本歯科麻酔学会 認定医 佐橋倫恵 先生

医院では患者様にリラックスして治療を受けていただけるよう、静脈内鎮静法を行って治療をしております。

インプラント手術においては、M's dental office 麻酔医 認定医佐橋倫恵先生とタイアップして静脈内鎮静法を行っております。

※静脈鎮静法とは患者様がほとんど寝ている様な状態で全身管理をしながら手術等を行う方法で、術後の腫れ、痛みなどを最低限におさえる鎮静法です。

歯科治療に対して、あなたはどんなイメージをお持ちでしょうか?

“キーン”“ゴリゴリ”という音が怖い…

麻酔の注射が痛い・怖い…

歯を抜く時の引っ張られるような感覚がイヤ!!


など、ほとんどの方は多かれ少なかれマイナスメージをお持ちのことと思います。あまりにも緊張が強い場合、治療中に、血圧が上がったり、動悸を感じたり、息苦しくなったり、時には脳貧血を起こす方もいます。過去の歯科治療中に体験した痛みや怖い経験から、「怖くて、歯医者にいけない」と痛みをこらえて過ごしている方もおられるのではないでしょうか。

歯科麻酔医による静脈内鎮静法は不安や恐怖心、緊張感を和らげて、痛くなく、快適な状態で歯科治療を受けられるようにお手伝いします。

では静脈内鎮静法とは、どのようなものでしょう?

静脈内鎮静法は、歯科麻酔科医が鎮静薬や麻酔薬を点滴から注入して、不安や恐怖心、緊張感を取り除き、リラックスした快適な状況で治療を受けていただく方法です。

全身麻酔と違って呼びかけに答えたり、会話はできます。鎮静中は完全に意識がなくなることはありませんが、ウトウトして眠ったような状態で治療が気になりません。ちょうど、お酒を飲んでボーっとしたような、夢を見ているのに近い状態を作り出します。

  • お口の中の注射や治療のことを殆ど覚えていません。
    (最近の研究報告で75%以上の患者さまが覚えていなかったとの報告です)
  • 時間の長さをあまり感じません。
  • お口の中にものを入れると、すぐにオエッとなるのを防ぎます。
  • 歯科治療によるストレスでの高血圧の悪化を代表とする、患者様の持病が悪化してしまうことを防ぎます。

静脈内鎮静法の流れ

処置当日までに

あらかじめ、全身の健康状態について問診票に記入していただきます。高血圧症や糖尿病などの全身的な病気をおもちの方では、必要に応じて内科主治医の先生に現在の状態やお薬の内容などをお聞きします。

※安全・安心な施行を第一にしております。持病の程度や健康状態によっては、お断りすることもございます。

処置当日

  1. 歯科麻酔科医が、お体の状態について簡単にお話をうかがいます。心配なことがあれば、何でもお聞きください。
  2. 血圧や呼吸を監視する簡単なモニターをつけます。家庭用の自動血圧計とほぼ同じものと考えてください。
  3. 点滴から少しずつお薬を入れます。
  4. お薬の効果を確認して、必要に応じてお口の中に痛み止めをします。
  5. 終了後、眠気、ふらつきがなくなるまでお休みいただきます。

【Check】厳守していただきたいこと

  • 風邪などで体調がすぐれない場合には、事前に連絡してください。
  • 処置当日は、処置開始4時間前から飲んだり、食べたりできません。
    これは、処置中に嘔吐した場合、吐物が気管へ流れ込むのを防ぐためです。必ず守ってください。
  • 処置当日は、締めつけの少ない楽な服装でおいでください。モニターの誤作動の原因になりますので、ストッキングの着用は避けてください。また、全身状態を正確に把握するために、化粧、マニュキュアは落としてください。
  • 帰宅の際、自動車、バイク、自転車などのご自身での運転は避けてください。公共交通機関をお使いいただくか、もしくは付き添いの方による送迎をお願いします。
  • 帰宅後、再び眠気やふらつきが出ることがあります。その場合は、無理はせずに横になってお休みください。

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お問い合わせは 0533-86-8241 まで
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