中田光太郎先生の『実践的HSR法入門』ティッシュマネージメント(軟組織のコントロール)を9月6日に受講してまいりました。
中田光太郎先生の『実践的HSR法入門』ティッシュマネージメント(軟組織のコントロール)を9月6日に受講してまいりました。
ソーシャルディスタンスを保ち、受講生、運営スタッフすべてが感染予防対策を行ったうえでのセミナーでした。
今回は自分の症例も持参して治療上の注意点もアドバイスをいただいてきました。
ZOOM等による講演が多い中、手を動かして治療手技を学ぶ必要性を痛感しました。
1月25、26日 東京お茶の水にあるGC本社にて日本大学歯学部教授の宮崎真至教授の『MIコンセプトに基づく審美修復テクニック』を受講してまいりました。
1月25、26日東京お茶の水にあるGC本社にて以前より受講したいと思っていた日本大学歯学部教授の宮崎真至教授の『MIコンセプトに基づく審美修復テクニック』を受講してまいりました。
著書もTV出演も多くユーモアたっぷりで教え方がうまくあっという間の2日間でした。審美修復の高まりもあり人気のコースであることもうなずけました。
今以上に審美に長けた治療に生かせるようにしていきます。
1月19日 日本口腔インプラント学会の専門医制度から厚労省主導のインプラント専門医制度の制度改革並びに試験対策のために臨床検査病理学講座の講義と実習を受けてまいりました。
1月19日早くて今年から始まるとされている日本口腔インプラント学会の専門医制度から厚労省主導のインプラント専門医制度の制度改革並びに試験対策のために臨床検査病理学講座の東京歯科大学名誉教授の井上孝先生の講義と実習を受けてまいりました。
血液1滴で全身状が把握できる検査キットは患者様にもメリットがあり安全安心のインプラントに必要となると思います。
週刊ダイヤモンドのインプラント&歯科矯正対応歯科医院厳選リスト全国648医療機関に掲載されました。
但し当医院は矯正は対応していません。
11月23日、24日名古屋のウインク愛知で公社)日本口腔インプラント学会 第40回中部支部学術大会に参加してまいりました。
初日は専門医教育講座がメインで『インプラント治療における多(他)職種との連携』と題して口腔機能検査の必要性と評価への理解を求める内容を昭和大学の佐藤裕二先生の講演、
24日は朝から3shape のハンズオンセミナー、午後はわたくしも名前を連ねる一般口演(ガミースマイルの患者にbone reductionを併用した抜歯即時埋入即時荷重を行い機能性と審美性を回復した一症例を愛知インプラントインスティチュートの仲間と拝聴し、
最後にわたくしの指導医の堀田康記先生の基調講演を拝聴しアメリカのボードを取得されるだけの技量のすごさを改めて認識いたしました。
11月10日 インプラント学術団体のITI Study club愛知の3周年記念オープンセミナーにて
札幌市開業の千葉豊和先生の application of Digital Dentistryの講演を拝聴してきました。
TRIOS3をはじめとした光学印象機器の可能性を学ぶことができ大変有意義でした。
第49回公社)日本口腔インプラント学会学術大会へ参加する為に福岡国際会議場へ行って来ました。
今回は インプラント治療が拓く未来と題してスキルとテクノロジーの融合の副題とし技術の向上を目指した学会内容でした。
ますます光学印象と化学合成の骨代用製品の応用うがますます進んで行くと考えられます。
Maxbosshart 氏が義歯の配列基本概念とライブデモ・Facebow基本概念とライブデモの2日コースを開催されたので受講して来ました。
スイスチューリヒ大学の元教授DrGerberの考案した、ゲルバーメソッドの真の後継者Maxbosshart 氏が愛弟子 貝沼浩二技工士の為(当医院の自費の義歯担当技工士)に来日。
義歯の配列基本概念とライブデモ・Facebow基本概念とライブデモの2日コースを開催されたので受講して来ました。
総義歯の設計・人工歯の配列に3時間を費やすシステムに驚くとともに画一的な日本の義歯教育とは別物の咬める義歯の為のメソッドであることを再認識しました。
日曜に大阪で中田光太郎先生の骨造成のセミナーに行ってきました。
今日は大阪にて中田 光太郎 (Kotaro Nakata)先生のGBRのセミナーに参加してきました。
中田先生が今年三月にハンガリーまで参加勉強してきた新しい知識手技の修得の為です。ヨーロッパに行かなくても技術の修得ができるのは有り難い。
今までの骨造成(GBR)より安全で成功率の高い手法を学ぶことができて有意義でした。
歳だからもう勉強しないってことはない。
後進に教える為にも一生勉強です!
4月13日 メルパルク大阪にて 第7回SAFE 学術大会 (インプラントのトラブルヘキサゴン)
補綴・技工的合併症 をメインテーマで開催され出席してきました。
SAFEはトラブルの原因と対処法について討論し、安全で安心できるインプラント治療を考える趣旨で開催されているため、
多くの学会で発表される成功症例でなくトラブル症例からのリカバリーがメインの為学ぶことが多く有益でした。
勇気をだしてトラブル症例を提示していただいた演者の先生に敬意を表したいと思います。
1月26,27日アメリカ ロマリンダ大学同窓生10周年記念講演会・ハンズオンに際してロマリンダ大学インプラント科教授のDr Joseph Kanが来日されたのでハンズオン・記念講演を拝聴してきました。
前歯の審美インプラントに特化した内容でインプラントだけではなく天然歯の歯周病学的見地からのお話がとても素晴らしく私の歯周病のメンターであるJIADSの小野善弘先生をはじめJIADS講師の先生方も参加されとても有意義な2日でした。
また25日に来日され26日の講義・ハンズオンもほぼ休憩なしで講演されたDrKanのパワーに圧倒されてきました。
当日は以前から御世話になつているロマリンダ卒業生の脇智典先生にもご指導いただき感謝申し上げます。
12月15,16日 第25回JIADS総会・学術大会が開催されスタッフと一緒に参加してきました。
12月15,16日大阪千里ライフサイエンスセンターにて第25回JIADS総会・学術大会が開催されスタッフと一緒に参加してきました
100年ライフを見据えた歯周・インプラント治療の副題のもと会員発表、大阪大学歯学部教授の天野敦雄教授、再生療法のリグロスの開発者の村上信也教授の講演をはじめ歯科医、、歯科衛生士共通のトピックスが多く会場も満席で有意義な総会となりました。
11月10日11日、名古屋のウインク愛知にて第39回公社)日本口腔インプラント学会中部支部学術大会が開催されたので両日参加いたしました。
昨年までは学会自体も治療技術(デジタルソリューションな)を中心に学会内容を推し進めてきましたが今回は「超高齢社会のインプラント治療―新たな挑戦―」と今の日本の避けて通れない高齢化に目を向けた内容になってきました。
2日間とも内容が濃く有意義な学会でした。
来年2月に関東甲信越支部にも参加する予定です。
10月14日 第34回口腔インプラント専門医臨床技術向上講習を受講してきました。
10月14日に公社)日本口腔インプラント学会の第34回口腔インプラント専門医臨床技術向上講習を東京歯科大学血脇記念ホールで受講してきました。
今回は<メインテナンス期におけるリカバリー処置について>と埋入手術、補綴だけでなくメインテナンスに行ける注意点、リカバリーと長期にわたってインプラント治療を長期にわたり快適にかつ安定させるための講習でした。
今回は愛知インプラントセンターの施設長の堀田康記先生をはじめ愛知インプラントセンター所属の先生も多数参加され昼休みには有意義なディスカッションもあり有意義な一日でした。
8月26日 シンプラントアカデミー名古屋にて野原栄二先生の講義と実習を受講してきました。
8月26日 DentsplySironaのシンプラントアカデミー名古屋にて名古屋栄で開業の野原栄二先生の講義と実習を受講してきました。
インプラント治療におけるガイデッドサージェリーの有効性を改めて認識し、安全なインプラント治療に生かしていきます。
8月4,5日 大阪にて拡大鏡を用いた審美歯周外科のコースを6月30日、7月1日に続き、計4日のセミナーを受講してきました。
4,5日は大阪にてぺリオドンタル プラスティック サージェーリーの著者の中田光太郎先生、木林博之先生、小田師巳先生、山羽徹先生の拡大鏡を用いた審美歯周外科のコースを6月30日、7月1日に続き、計4日のセミナーを受講してきました。
天然歯、インプラントの審美にとても有効な術式を学ぶことがでました。
8月3日 歯科衛生士の奥田清子先生にスタッフ向けのスーパーポリリン酸ホワイトニングのセミナーを開催していただきました。
8月3日ポリリン酸ホワイトニングのインストラクターの歯科衛生士の奥田清子先生に東京から来ていただきスタッフ向けのスーパーポリリン酸ホワイトニングのセミナーを開催していただきました。
講義と実習で3時間を超えるセミナーでスタッフのホワイトニングのスキルも格段に向上したと思います。
昨年12月より6ヶ月間にわたり、歯周外科のさらなる充実を図るためにJIADSぺリオコースの再受講しておりましたが、本年5月20日に終了しました。
8年ぶりに受けたぺリオコースはアップデートされ、8年前より歯周再生療法ならびに歯肉の下がりに対しての処置法成功率の向上が図られて、とても有意義でした。
この体験を治療のレベルアップに生かしたいと思います。
4月1日大阪にて 小田 師巳先生の 「安全な水平的硬組織増生術」を受講してきました。
Dr.Urban先生が開発した今注目のソーセージテクニックというシンプルで安全な硬組織増生のポイントを講義と実習で教えていただきました。
院長の活動記録は3月25日に私の所属する愛知インプラントセンターの施設長であり私の指導医の堀田康記先生が日本人初のAmerikan Board of Oral Implant Dentistryの試験に合格された記念講演・懇親会に出席してきました。
堀田先生おめでとうございます。
12月1日2日東京の九段下にて所属するスタディグループJIADSの30周年記念学術講演に参加してまいりました
今回は主宰 小野善弘先生のメンターでもある元AAP(アメリカ歯周病学会)会長のDr Myron Nevinsの来日公演で30年以上にわたる長期安定症例を見る機会があり刺激になりました。
また、衛生士向けの会員発表では「術者の手技を支えるアシスタントワーク」が当院の衛生士にもとても参考になり有意義な2日間でした。
11月26日ウインク愛知にて 公社)日本口腔インプラント学会主催の第30回口腔インプラント専門医技術向上講習を受講してきました。
5年後の専門医の更新にも義務づけらている講習の一つですが臨床だけでなく理工学、病理学、細菌学等の基礎も網羅した内容の濃い講習会でした。
平成29年11月12日名古屋大学野依記念学術交流館において公社)日本口腔インプラント学会中部支部学術大会が開催されたので参加してきました。
特に専門医教育講座は関東甲信越支部長の井汲憲治先生の「インプラント治療におけるデジタルソリューションの検証」とここ2,3年のインプラント治療におけるコンピュ―タ支援治療の流れをわかりやすく講演していただきまました。
この内容をこれからの治療に生かしていきたいとおもいます。
9月22日から24日まで仙台にて47回日本口腔インプラント学会学術大会総会が開催されたので、22日の専門医教育講座から受講してきました。
専門医教育講座並びに23、24日のシンポジュウムではインプラント治療におけるデジタルソリューションの検証が多く取り上げられ、当医院も行っているCT撮影からシミュレーションソフトの活用、シミュレーションからの外科用ステントの製作。
そこから一歩進んで光学印象そのデータをもとにCAD/CAMでの被せ物の製作と未来の治療を感じさせる内容でした。
7月30日名古屋のウインク愛知にて京都開業の中井伸行先生のインプラントオーバーデンチャーの臨床を受講してまいりました。
アンキロスインプラントにもやっとロケーターアタッチメントが薬事の承認が得られたので少数のインプラントでインプラントオーバーデンチャーにて対応することが可能になりましたのでご報告いたします。
以前より使用していたストローマンインプラントに関して基本に立ち戻り、東京で以前より受講したいと思っていた東京医科歯科大学・准教授塩田先生のストローマンインプラントベーシックコースを受講してきました。
当院でも10年以上経過症例でティシュレベルインプラントの良好な経過をふまえて奥歯ではストローマンのティシュレベルインプラントのケースが増えていくと考えます。
7月5日東京のJIADS研修室において世界初「歯周組織再生医薬品」リグロスの開発者、大阪大学歯学部教授の村上伸也先生の講演を受講してまいりました。
今までの再生療法に使用していたGTR膜、エムドゲインは薬剤ではなく歯科材料扱いだったものが、村上教授と利研製薬(株)が開発したリグロスは医薬品となり世界初になります。
リグロスの開発秘話、使用方法・注意点を聞いてまいりましたのでご報告いたします。
歯周病治療薬リグロスとは、
リグロス(一般名:トラフェルミン)は、日本で開発された世界初の骨を再生する歯周病治療薬です。
このリグロスは、歯を支えている顎骨の一部である歯槽骨を再生するという薬です。
開発に関わった大阪大学大学院 歯学研究科 教授 村上伸也先生によると次のような効果が確認されたといいます。
被験者1000人に試したところ、失った歯槽骨の平均4~5割が回復したという結果が出ています。
中には、ほぼ10割回復した方もいるといいます。
そして今のところ大きな副作用は確認されていません。
まさに、歯周病治療薬としては、画期的な治療薬ということです。
6月24、25日診療をお休みさせてもらい、大阪国際会議場で開催の日本臨床歯周病学会の第35回年次大会に出席してきました。
テーマである歯周病患者におけるインプラント治療にたいして有意義な発表をきくことができました。
やはりインプラント治療が優先ではなく残っている歯牙の治療をしっかり行ってから必要があればインプラント治療を行うという当院の治療コンセプトが正しいことを再確認してきました。
6月3日4日御茶ノ水のソラシティにおいて昨年のモナコに続き日本でOSTEOLGY JAPAN 国際シンポジュームが開催されたので3日に参加してまいりました。
国内外の著名な先生が参加されレベルの高いシンポジュームで勉強になりました。
普段から御世話になっている京都の瀧野裕行先生・中田光太郎先生が講演されるなど親近感もありました。
なかでもベルン大学のSculean教授は昨年のおととしのJIADS総会の際も来日され2日間講演されましたが今回もすばらしいプレゼンテーションをされていました。
4日も参加したかったのですが豊川歯科医師会の健康フェスティバルが開催される関係で泣く泣く戻ってきました。
今月末は臨床歯周病学会が大阪で開催されるので勉強する機会は多いですが休診等患者様にもご迷惑をおかけする分しっかり学んでフィードバックできるように頑張ります。
4月23日名古屋のナディアパークにてGC社名古屋講演「歯周基本治療からのステップアップ」でJIADS副理事長の瀧野裕行先生とタキノ歯科の衛生士野沢さんの講演を拝聴してきました。
歯周治療におけるDR、衛生士両方の立場からの目線違いのお話がとても有益でした。歯周治療だけでなく医院運営にも役立つ講演でした。
3月13日よりお休みを頂きホノルルのモアナサーフライダーホテルにて、3/16~18日第11回IDIA国際歯科インプラント学会 於:ホノルル に参加し、貴重な知識や手技を学ぶことができました。
普段お世話になっている日本橋インプラントセンターの玉木先生の「無歯顎多数歯欠損患者へのティシュレベルインプラントを使用した即時荷重」の講演を応援することができてよかったです。
3月4、5日 大阪にて中田光太郎先生のマイクロスコーププラスチックサージェリー(マイクロスコープによる歯周形成外科)コースを受講してきました。
非常に繊細な歯肉の取り扱いを学ぶことができて大変有意義でした。
2月19日大阪でピエゾデバイス(超音波骨切り装置)での上顎洞拳上手術の世界的権威の韓国 大邱大学のSohn教授が来日されたので聴講してきました。
今回は「失敗しない骨造成再生術」ということで今抱えている症例を持参して症例検討もしていただき大きな収穫を得てきました。
1月29日東京八重洲にて大信貿易主催の新春講演会でイタリアのLoi先生の提唱するB.O.P.Tテクニック、ソンカ先生のインプラントへの応用高い審美性を獲得のための新しいテクニックについて学んできました。日本から審美補綴の土屋賢司先生の審美症例を供覧してきました。
とても有意義で前週のマイクロスコープを用いた研修とリンクさせて患者様の審美要求に答えたいと思います。
1月21、22日大阪の(株)ヨシダの研修室にて「審美補綴を成功に導く4日間コース」を日本顕微鏡歯科学会の指導医の京都開業の中田光太郎先生、窪田努先生の講義、実習を受講してまいりました。
実習はすべてマイクロスコープを使用して行われとても新鮮でした。
8倍の拡大鏡とは違った世界が見えました。
12月17日、18日大阪の千里ライフサイエンスセンターにて第23回JIAD総会・学術大会が開催され、ドクターセッションと衛生士セッションに分かれて開催されたので衛生士の鳥越・小木曽も参加してきました。
会員発表でぺリオコース67期同期の鈴木謙司先生の応援で蒲郡の鈴木先生と一緒に参加してきました。
特別講演の~賢者は歴史に学ぶ~ではJIADSを創設した小野善弘先生・中村公雄先生の貴重なお話き、JIADSのコンセプトの一つLongevity(永続性)の大切さを再認識してまいりました。
17日からは当医院の衛生士小木曽も衛生士セッションに参加して有意義な3日間を過ごすことができました。
また16日の専門医教育講座終了後は場所を名古屋栄に移動して「耳鼻科医が教える上顎洞」と題して慶応義塾大学耳鼻咽喉科准教授國弘 幸伸先生が講師でペーパークラフトで副鼻腔を作りながら副鼻腔の空気の流れ炎症の波及の仕方をよる10時まで学び大変有意義な1日でした。
「ミニインプラント」を使用することで短期に部分矯正を簡単に行なえるセミナーでした。
講師の飯田橋矯正歯科の橋本幸治先生は普段お世話になっているJIADS講師の渥美克幸先生と大学の同級生で渥美先生の症例も手掛けているとのお話で個人的にも話がはずみました。
開業28年目に花を添えてもらいました。
3月27日 名古屋国際センタービルにてストローマンインプラントの新製品 Roxolidの説明、症例報告を聞いてまいりました。当院で行う即時埋入即時荷重の良さを裏付ける内容でした
2月28日水道橋の東京ドームホテルでインプラントのシミュレーションソフトのシンプラントアカデミー2016へ参加してきました。
シミュレーションだけでなくインプラント埋入手術をサポートするサージカルガイドを使用することにより緻密なインプラント埋入計画を確実に手術に反映できることを認識させられました。
12月6日 母校日本歯科大学において患者様の抜歯した歯を保管培養して将来の全身的な病気やけがを治すのに役立てる日本歯科大学+セントラルクリニックの歯髄バンクの認定医講習に参加してきました。
抜けた歯が有効に使える事業だと思いました。
12月5、6日所属するスタディグループJIADSの第22回JIADS総会・学術大会に参加してきました。
今回は恒例の会員発表と「ヨーロッパにおける再生療法の潮流」との題目でベルン大学のDrSculean教授による講演で初日が再生療法2日目が歯およびインプラント周囲の歯肉退縮
に対する治療方法について非常に纏まったわかりやすい講演を受講してきました今までの術式より綺麗に仕上がる方法で明日からの臨床に生かせる内容でした。
12月3日、日本橋インプラントセンターで11月7・8日に開催された「無歯顎多数歯欠損患者へのティシュレベルインプラントを使用した安全な即時荷重セミナー」の臨床編としてライブオペを見学してきました。
朝9時30分すぎから始まった手術は13時におわる長帳場の手術に技工士と連携して同日の17時過ぎにはパーフェクトな適合の暫間インプラント上部構造が装着されるところまで見学してきました。
Dr. Bernee Dunson
Dr.Jaime L. Lozada
11月21、22日と愛知インプラントセンターにて開催のアメリカインプラント学会の認定講習会 AAID Maxi コースを受講してきました。
なかなか興味深い面白い講習でした。
Dr. Bernee Dunson先生は
現在、アメリカ口腔インプラント学会認定委員会の委員長です。
指導医の資格授与式では、合格者の首に認定委員長としてメダルをかけています。
“手術の魔術師”といわれたヒルトテータム先生の直系の先生と聞いています。
Dr.Jaime L. Lozada先生は
アメリカの大学の中で、インプラント学のレジデントコースを最初に作ったカルフォルニアのロマリンダ大学のトップです。
大変有名な先生で、彼のもとで多くの日本人留学生が学んでいます。
11月7(土)、8日(日)ウインク愛知にて公社)日本口腔インプラント学会第36回中部支部学術大会に参加してきました。
8日は当医院の小木曽も参加し、専門衛生士教育講座を受講してまいりました。
最近のインプラントの上部構造の潮流を知るうえで大変勉強になりました。
11月7,8日日本橋インプラントセンターにて「無歯顎多数歯欠損患者へのティシュレベルインプラントを使用した安全な即時荷重セミナー」へ当医院のインプラント担当の(有 デンライズ 加藤雅司技工士と共に参加してきました。
九州歯科大學歯学部長の細川教授 正木准教授も参加されお墨付きのセミナーになっていました。
参加歯科医師14名 技工士10名 協力歯科医 技工士7名 業者8名総勢38名の盛況なセミナー安全に無歯顎で咀嚼障害を起こしている患者様に咬める喜びを安全に提供できるセミナーでした。
11月1日大阪の株)モリタ本社にてJIADSぺリオ・インプラントコース講師でもあられる
レーザー歯科治療の世界的第一人者の山本敦彦先生のハンズオンコースを受講してきました。
無痛齲蝕処置、歯周外科・再生療法・口内炎・外科処置等内容盛りだくさんで昼食休憩もなく充実したセミナーで
日常の臨床で患者様に上質な医療のを届けられる内容でした。
名古屋市開業に吉岡喜久雄先生のオフィスにて骨造成(GBR)を中心に講義を拝聴してきました。またすばらしい手術室も見学できて大変勉強になりました。
6月14日に、ITIインプラントのチェアマンでもある福岡開業の船越栄次先生の「長期予後を見据えた歯周治療」を拝聴してきました。
5月21日(木)名古屋のKAVOのショールームにて、ESC(中部JIADS)の例会に出席してきました。
JIADSペリオコース67期同期の浜松の鈴木謙司先生の講演で「より確実なサイナスリフトを目指した症例」を、同じく同期の蒲郡の鈴木康司先生と拝聴してきました。昨年のシアトルでの研修を復習する良い機会でした。
5月13日(水)東京銀座のJIADSクラブ東京の例会に出席してきました。
中部JIADS会長の佐分利先生のCTを使用したかみ合わせ治療に関しての講演で会場は満席で熱かったです。
4月12日(日)にDENSPLYインプラント(アンキロスインプラント)に対してのアトランティスアバットメントの講習会を受講してきました。
既成のアバットメントではなくCAD/CAMにより一人ひとりの症例に合わせたインプラント治療のレベルが向上いたします。講師は一宮で開業されている墨先生でした。
3月8日(日)新宿の住友ビルでCGF・AFGシンポジューム2015が開催されたので出席してきました。
当日はCGFの第一人者でAFG開発の黄炳珍先生をはじめ、日大の臨床教授 林 揚春先生、明海大の嶋田淳教授、東京医科歯科大の春日井正平教授、開業医から洪 性文先生、厚生労働省から飛田護邦先生の日本のトップクラスの先生方の講演を聞けて非常に有意義で臨床に直ぐ生かせるシンポジュウムでした。
12月13日大阪の千里ライフサイエンスにて第21回JIADS総会・学術大会に参加しててきました。
勉強仲間の蒲郡の鈴木康司先生と一緒に参加でぺリオコース67期の同期の先生達の素晴らしい発表に感動しています。13日午後の衛生士セッションには当医院衛生士の小木曽も参加させました。
2014年12月6日・7日
公社)日本口腔インプラント学会第35回中部支部学術大会へ12月6日、7日参加してきました。
7日は当院衛生士の小木曽も専門衛生士教育講座に参加してまいりました。
2014年11月23日・24日
東京 虎の門ヒルズにて
当医院のメインインプラントのアンキロスならび、分析ソフトのSIMPLANTの親会社・デンツプライIH(株) 主催の「DENTPLY IMPLANTS JAPAN Summit 2014」に参加してきました。
本国からWermer Groll氏も来日、オープニングセッションされました。
アンキロスの新製品C/Xや、 CAD/CAM テクノロジー、外科手技等盛りだくさんの内容で勉強になりました。
2014年10月16日(木)
豊川市保健センター主催 生活習慣病予防講演
「糖尿病歯周病予防に取り組もう」
豊川市開業の糖尿病専門医・福田成俊先生とともに講演致しました。
9月16日から19日まで2泊4日でアメリカ、シアトルへJIADSカダバー実習に行ってきました。
5時間通し実習は疲れましたがすばらしい施設で充実した実習ができました。
そしてサイナスリフト(上顎洞拳上術)の世界的権威のDr.Stephan,Wallece先生に直接ご指導していただきました。
9月12日から14日まで開催の第44回 公社)日本口腔インプラント学会学術大会へ参加するために東京国際フォーラムへ行ってきました。
「口腔インプラント治療の“めざす”もの ーより信頼されるインプラント治療へー」をメインテーマで初日の理事長講演から倫理委員会セミナー、専門医教育講座、再生医療新法セミナーと初日から缶詰状態にもかかわらず、第一会場、中継会場とも満席の盛況ぶりでした。
21日土曜日臨床歯周病学会年次総会が名古屋の国際会議場にて21、22日と開催されたのでスタッフと一緒に参加してまいりました。
今回は歯周再生療法の世界的権威のイタリアのマウリィオ・トネッテイ先生の講演が目玉でした。
すばらしい講演でしたが私の所属するスタディクラブJIADSのレベルの高さを認識することもできました。
写真はスタッフとまたランチョンセミナーの講師の横浜の吉野歯科診療所所長の吉野敏明先生と勉強仲間の蒲郡の鈴木康司先生とです。
5月31日の診療終了後に、日帰りで大阪で開催のJIDAS ENDO Courseの勉強会YESの症例検討会に参加し、 3症例発表してきました。
3月21・22日、ピエゾサージェリーの世界的権威であるテグ大学のProf.Dong-Seok Sohnに、二度目の教えを請う為にソウルへ行ってきました。
2月23日に臨床歯周病学会中部支部教育研修会に出席してきました。
特別講演は北島先生の「歯周組織再生療法:From the past to the present」でした。
Dentiumインプラントハンズオンセミナーを東京八重洲の日本橋インプラントセンターで研修してきました。
旧知の日本橋インプラントセンター所長の玉木仁先生から、Denntiumインプラントの基本、成功必要条件を臨床例を通じて学んできました。
今回はCGF・AFGの第一人者の黄炳珍先生の講演もあり終了時間が1時間以上遅れるほど熱気のあるセミナーでした。
12月7、8日東京の日本歯科大學にて第20回JIADS総会学術大会に参加してきました。
長期症例を通じての貴重な症例を供覧できよかったです。ハーバード大学のDR、Greenfield先生の歯周形成外科の概念と術式には驚かされました。
公社)日本口腔インプラント学会第34回中部支部総会・学術大会に出席してきました。
16日は専門医教育講座で「インプラントにおける全身管理」を受講、17日はUCLA教授の小川隆広教授の「すべては光機能へ。デンタルインプラント、整形インプラント、骨造成、心臓再生まで」と、JIADS講師で日本レーザー歯学会理事の山本敦彦先生の「Predicable Treatment of Peri-implantitesu」の講演を中心に受講してきました。
写真は山本先生と一緒に、JIADSぺリオコース67期の鈴木康司先生、鈴木謙司先生と撮ったものです。
日本口腔インプラント学会総会・学術大会に参加してきました。
9月12日から15日まで福岡にて行われた第43回公社)日本口腔インプラント学会総会・学術大会に参加してきました。
12日は専門医教育講座で、講師は日本歯科大学麻酔学教室 砂田勝久教授で私の同級生です。
14日は所属スタディクラブJIADSの中村公雄先生、佐々木猛先生の講演を受講してきました。
学会のテーマである「より適切で確実なインプラント治療へ」を改めて再認識してきました。
JIADS新理事長就任記念講演 支部合同講演に出席してきました。
宮本泰和理事長から浦野智新理事長へバトンタッチしたため、大阪千里ライフサイエンスへ行ってきました。
写真は新執行部 浦野先生とのツーショットです
8月11日名古屋のウインク愛知で開催された公社)日本口腔インプラント学会 第15回口腔インプラント専門医臨床技術向上講習会に参加してきました。
今回は「安心・安全のインプラント治療をめざしてー難症例を見極めるー」
朝9時から17時30分まで咬合(かみ合わせ)材料学、レントゲン、上顎洞へのアプローチ
病理学と内容の濃い講習でした。
7月28日、ウインク愛知で日本大学特任教授 新井嘉則先生のCTセミナーを受講してきました。
新井先生は 歯科用に最適化された実用的な3次元CTを設計製作し、世界で初めて臨床応用に成功した歯科CTの世界の第一者 です。
6月2日東京のDENSPLY本社にて、アンキロスインプラントの補綴コースを、当医院のインプラント担当技工士 東京のデンタライズの加藤氏と一緒に受講してきました。
メインは抜歯即時埋入とジルコニアを使用した審美です。
抜歯即時埋入をすることにより治療期間の短縮、手術回数の減少と患者様への負担を減らすことができます。
写真左、修了証を渡していただいたのがアンキロスのインストラクターでインプラント学会指導医の田中譲治先生。
写真右側が講師の協和デンタル 木村健二先生です。
5月12日名古屋にて中部JIADS特別講演で小野善弘先生の講演を聞いてきました。治療内容だけでなく人生における教訓もご指南していだだきました。
第13回口腔インプラント専門医臨床技術向上講習受講
3月24日に公社)日本口腔インプラント学会主催の第13回口腔インプラント専門医臨床技術向上講習「適切な診断および安全・安心のインプラント治療」を大阪の千里ライフサイエンスセンターにて受講してきました。朝9時から17:30まで内容の濃い充実した講習でした。
2月24日に臨床歯周病学会中部支部教育研修会に出席し、5-D JAPANのファウンダーの石川知弘先生による「再生療法のベーシックからアドバンスまで」講演を受講してきました。
1月31日に私のインプラントの指導医の堀田康記先生による、インプラント学会の常務理事に就任の記念講演「インプラント治療経験31年から得たもの」という題目を受講してきました。愛知インプラントセンター卒業生が多数集合し堀田先生のお祝いと有意義なインプラント談義ができました。
堀田先生講演中写真
16期の浜松村井先生、蒲郡鈴木先生
とともに堀田先生と記念写真
7月よりはじまりましたJIADSの補綴コース(6か月)が16日に終了しました。
画像は講師陣の先生と修了証書授与式での写真です。
今回はぺリオコース67期が私を含め7人も揃い切磋琢磨することができました。
講師陣の先生と修了証書授与式
12月1・2日、JIADS総会・学術大会に参加してきました。
「歯科におけるティッシュエンジニアリングの進歩」という題材で再生療法の最先端の技術、材料に関して講演・論議いたしました。
また1日は歯科衛生士セッション・教育講演もあり、チーム医療に関して討議されました。
こちらはスタッフ全員で参加してきました。
左の写真は世界トップクラスの歯周病・歯科再生療法の専門医マークネビンス先生との写真
10月27日、28日に浜松のアクトシティ浜松にて行われた、日本口腔インプラント学会第33回中部支部総会学術大会へ参加してきました。
左の写真は同じ愛知インプラントセンター16期の鈴木康司先生との写真です。
第42回日本口腔インプラント学会学術大会へ参加してきました。
「インプラント患者目線での安心医療とは」をメインテーマに熱い講演が多数なされました。
6月より受講していました、JIADSエンドコース(歯内療法)6日間コースが無事終了して講師陣との記念写真をとりました。
今回は外科的歯内療法、ファイバーによる支台築造(神経の無い歯の補強)までかなりアドバンスな所まで実習を含めて受講し、診療のレベルが飛躍的に上がる内容でした。
講師陣との記念写真
7月より月1回のペースで12月までJIADS補綴コースを受講中です。
今回はJIADSぺリオコース67期生7名が集合しました。
JIADSエンドコース(歯内療法)3回6日コース受講が開始されました。1回目を受講し、写真は講師陣との集合写真です。
日本口腔インプラント学会の専門医試験に無事合格した事は先日ご報告いたしましたが、この度、日本口腔インプラント学会から専門医の認定証が届きました。
愛知県で41名の専門医、豊川市では一人だけの専門医です。
日本口腔インプラント学会のホームページにも掲載されました。 専門医名簿の都道府県別専門医・指導医にて、愛知県の欄をご覧ください。 http://www.shika-implant.org/list/tyubu.html#aichi |
4月2日に、JIADSの地方支部『中部JIADS設立記念講演会』が開催されました。
私も立ち上げの委員として参加し、裏方として手伝いをいたしました。
200名を超える参加者に感謝いたします。
JIADS理事長 宮本泰和先生
今年の1月8日に受験した(公社)日本口腔インプラント学会の専門医試験に無事合格しました。
現時点で愛知県に36名しかいない専門医が41人になり、そのうちの一人になれました。
豊川市では一人だけの専門医です
日本口腔インプラント学会のホームページにも掲載されました。 専門医名簿の都道府県別専門医・指導医にて、愛知県の欄をご覧ください。 http://www.shika-implant.org/list/tyubu.html#aichi |
1月8日、公社)日本口腔インプラント学会の専門医試験を受けてきました。
今年の受験生は92名。現在愛知県には指導医専門医は36名しかいません。
合格発表は4月になりますが
合格した暁には患者様に高いレベルの治療を提供できるように研鑽していく所存です。
12月10,11日母校の日本歯科大学富士見ホールにて第18回JIADS総会・学術大会が開催されLongevityを考慮した審美歯科治療をテーマとして熱い発表、議論がなされてきました。
ジアズ主宰の小野善弘先生
JIADS理事長宮本泰和先生
11月16日名古屋ヒルトンホテルで母校の日本歯科歯科大学教授・渡辺文彦先生のインプラント学術講演を聞いてきました。
11月6日名古屋の国際会議場にてITI Treatment Guide セミナーに行ってきました。
これから増えるであろう無歯顎患者様のインプラントによる義歯の固定に関し有意義な講演でした。
9月16日、17日、18日名古屋の国際会議場で第41回公社日本口腔インプラント学会学術大会が大会が開催されました。私の指導医でもある堀田康記先生が大会長としてメインテーマを「インプラント医療安全の推進行動」とし、全国から参加者新記録となる4千人を超えたインプラント学会員が参加しました。
16日に開催された専門医教育講座は今までありえなかった数の先生がたが参加され会員に意識の高まりを身を持って感じました。
9月10日東京にてCGF研修会に出席致しました。
韓国へピエゾ外科世界的権威ソン ドンソク教授から直接教えを請うために買い物、グルメなしの弾丸ツアーに行ってきました。
平成23年6月1日に豊川市より表彰を受けました。
豊小学校の学校医を平成8年4月より15年間努めており、学校医として地域に貢献しました。今後も継続していきます。
5月15日、ストローマン社の新しいインプラント発売の記念基調講演に出席しました。
月1回東京へ通っている、スタディクラブJIADS CLUB TOKYOの集合写真です。
歯科雑誌 ザ・クインテッセンスのスタディグループ紹介(臨床の現場を支える仲間たち)に掲載されます。
12月11日、12日大阪国際会議場にて第17回JIADS総会・学術大会に行ってきました。
再生療法の現状と潮流をメインテーマで開催されました。
写真はJIADS幹部講師陣とぺリオコース67期生との集合写真です。
第6回口腔インプラント専門医臨床技術向上講習会を11月27、28日受講してきました。
11月13日、14日の第31回日本口腔インプラント学会中部支部総会・学術大会に参加してきました。
また、社団法人日本口腔インプラント学会は11月11日付けで格上の公益法人へ移行しました。
JIASぺリオ・インプラントアドバンスコース東京6期の3ヶ月の講習が終了しました。修了証書授与式で幹部講師の先生と撮った写真です。
歯周治療のレベルアップのため6ヶ月間受講したJIASの第67期東京ぺリオコースが終了しました。修了証書授与式で幹部講師の先生と撮った写真です。
少し休憩してまた7月からアドバンスコース受講頑張りますが、その影響で休診になる日も出てくるかと思います。患者様にはご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが、ご理解くださいますようよろしくお願いいたします。
2010年4月7日(水)
水曜日の午後を休診にして、岡崎げんき館にて、岡田歯科・すずき歯科・宮野歯科と3医院合同のスタッフ勉強会をしました。
今回は、すずき歯科の衛生士:岡本君の講演発表でした。その後、19時より“赤から”にて意見交換会をかねて懇親会をしました。
素晴しい発表でした。岡本さん、お疲れ様でした。
次回は9月10日に開催します。
第39回(社)日本口腔インプラント学会・学術大会に参加してきました。 集合写真は愛知インプラントセンター施設長・指導医堀田康記先生と所属メンバーと一緒にとりました。
ITI Congress Japan 2009が東京ビッグサイトにて開催されました。
「科学的根拠に基づきインプラント歯科学をリードするITI」のコンセプトの元に国内外86名の講演者の先生が招かれ最新のインプラント治療に関するセッションが開催されました。愛知インプラントセンター所長の堀田康記先生も講演されました。
また世界的に著名なドイツのワインガルト教授やベルン大学のダニエルブーザー教授、ジュネーブ大学のベルザー教授も来日されました。とても有意義な2日間でした。
スタディグループ 5-DJapan 発足記念講演会に東京まで行ってきました。
歯内療法、歯周治療、マイクロ治療、インプラント治療、審美治療の5つの分野のトップクラスの先生がスタディグループの垣根を越えて設立。
朝10時から午後5時までの講演で非常に勉強になりましたが、流石に長丁場で疲れました(笑)
11月30日(日)浜松にて第29回(社)日本口腔インプラント学会中部支部総会・学術大会に参加してきました。
※AED設置しています
■休診日
■9:00~15:00
■午後休診日
■診療時間変更日
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
患者様にホームページを安心してご覧いただけるよう、当院は常時接続SSLという技術を導入いたしました。
新しいURL:https://www.okada-dent.com
皆様がお使いのパソコンやスマートフォンと当院ホームページがあるウェブサーバの間の通信を暗号化することで、情報が盗まれることを防ぎます。